援交希望者を探す方法として、真っ先に思いついたものがあります。
人気のSNS、Twitterです。
ユーザーが多数いること、さらにユーザーの中には裏垢女子というものがいること。
性的な不満を持つ女性が、Twitterにも確実にいると思えました。
多くのユーザーがいるのですから、援交で稼ぐような女性と出会うことは難しくないと判断しました。
大変気軽に利用出来ます。
検索機能もついているため、援交のセックスを満喫出来ると考えられました。
割り切り関係は支払いをするため、問題なく接触することが可能になります。
知り合えたら、瞬く間に待ち合わせを決められると信じられました。
Twitterの中で検索をしていくと、援助交際の募集をする女性を発見することになりました。
ハッシュタグまで付け、相手募集をしているのですから本気度が違うと考えました。
アイコンがとても魅力的な女性に対して連絡を入れてみることにしました。
援助交際の募集をしている裏垢女子をTwitterで発見してDMを送りました。
とっても早く、女性からの連絡が到着します。
相手も、お金を求めているのがよく分りました。
心が弾む瞬間と言えるものでした。
この早い返事からして、待ち合わせも直ぐそこにあると思いドキドキしてしまったのです。
条件はホ別2。
嬉しいことに、これは初回のみの条件でした。
2回目からタダマン関係と言われ、テンションを上げてしまいました。
「ドタキャンされることが多くて困っていて、それで先払いでお願い出来ませんか?」
こう言われたのです。
その方法が、アマギフを2万円分相手に先渡しすること。
「写メに番号を撮影して送信してください。そしたら待ち合わせの約束をしたいと思います」
たったこれだけの作業で、タダマンが手に入ってしまうのです。
凄い!と純粋に思いました。
コンビニへ出かけギフト券を購入しました。
そこに書かれている番号を写メに撮影していきます。
ドキドキしながら、この写メを相手に送信していきました。